雨風にさらされボロボロになってしまったベランダのタイル。見た目が悪いだけではなく、安全面も考えてすぐに張り替えてしまいましょう。

 

ベランダのタイルを張り替える際には、タイルの種類ごとの特徴や、張り替えの際の注意点を知っておくと便利です。今回は、ベランダタイルの種類やリノベーションで注意しておきたいことについて紹介します。

ベランダのタイルの種類について

ベランダの床材にはいくつか種類があります。いずれもベランダで利用できるよう耐久性には優れていますが、それぞれ特徴が異なります。まずはベランダタイルの種類と特徴についてみていきましょう。

 

□天然の床材

天然木の床材は、一般的に人工の床材よりも耐久性に劣ります。天然の素材のため定期的なメンテナンスを必要とするものが多いのも特徴です。

 

長期間利用したい場合には耐久性の優れたハードウッドを利用しましょう。天然木のウッドデッキは、ナチュラルなインテリアのリビングとよく合います。リビングに繋がるデッキに最適です。

 

□人工木床材

人工木材には、粉砕された木材を固めたものと、天然木風の床材があります。いずれも天然木よりもコストが低く、耐久性にも優れているのが特徴です。

 

天然の風合いが欲しいときには物足りませんが、安くナチュラルな外観に仕上げたいときには便利です。

 

□タイル系床材

石材や陶器をタイル状にしたものです。耐久性に優れデザイン性も高く、大変人気のベランダ床材ですが、価格は高めです。

 

欧米風のゴージャスな仕上がりを好む場合に最適でしょう。防水には優れていますが、材質によっては汚れが落としにくいものもあります。

 

□樹脂製床材

安価にベランダの床を変えたいときには樹脂製床材がおすすめです。しかし安い分劣化もしやすく、ベランダ部分に利用するのにも関わらず紫外線に弱いというデメリットもあります。

 

安価・軽量・デザイン豊富とメリットも多いため、「床材を変えてちょっと気分を変えたい」というときに便利です。

ベランダにタイルを張るメリットデメリットについて

このように、ベランダにはタイル以外にも便利な床材があります。しかしデザインや耐久性からどうしてもタイルがいい!という方もいるでしょう。ここからは、ベランダの床材をタイルにすることでどのような利点があるのか考えていきましょう。

 

□タイルのメリット

タイルの色を工夫して選ぶことで、ベランダスペースがひろびろと感じられるというメリットがあります。おすすめは明るい色。もともとぼんやりとした暗い色だった場合、タイルを明るい色にしただけでベランダスペースやそこにつながるリビングが広々と感じられるでしょう。

 

タイルを貼って、部屋とベランダの段差を解消することもできます。高齢者や幼児のいる家庭では、間違って転倒しないようにタイルで段差を解消しておきましょう。

 

□タイルのデメリット

タイルのデメリットで考えられるのが、継ぎ目の汚れが気になるという点です。タイルの継ぎ目、溝の間にはどうしても汚れが溜まってしまうため、こまめな清掃が必要となります。

 

また、清掃を重ねることで傷みやすいのも難点です。いくら耐久性に優れていても、清掃を繰り返すうちに輝きがなくなったり、色合いが変わってしまったり、時には割れてしまったりすることもあるでしょう。

 

タイル自体も素材によっては汚れが付着しやすいこともありますので、タイルはデザインだけではなく素材についてもよく調べてから選びましょう。

ベランダのタイルを張り替える前に知っておきたいポイント

ベランダの床材選びが終わったら、いよいよタイルの張り替えです。タイルの張り替えを業者に依頼する前に、知っておきたいポイントは次の3つです。

 

□タイルを選ぶ際には特に防水に注意

タイル選びでもっとも気を付けたいのが防水性です。ベランダは雨や雪、水分によって劣化していきますので、防水性が高くなるべく劣化しないものを選びましょう。どのようなタイルがいいのかは、タイル張り替えを依頼する業者に聞いてみるといいでしょう。

 

□ウッドデッキのタイルパネルにするのなら

ウッドデッキタイプにする場合には、適宜メンテナンスが必要となります。汚れはすぐに落とし、パネルタイプのものは定期的に外して裏側まできれいにします。

 

天然木のものは、定期的に専用の塗料やワックスを塗らなければいけません。つやが消えた、色あせてきた、という時には塗料とワックスで木を保護しましょう。

 

□夜にベランダに出るなら

夜にベランダに出る必要がある方は、タイルの色は明るいものを選んでください。雨の日や薄暗いときでも明るい色のタイルなら足元がわかりやすく、リスクを軽減してくれます。明るいタイルだと、晴れた日に太陽光を反射し室内も明るくしてくれますよ。

まとめ

ベランダタイルは選び方によってその後の生活にも影響を与えます。天然木はメンテナンスが必要なため、設置費用だけではなくランニングコストについても考えなければいけません。

 

石材タイプのタイルは汚れが気になる、樹脂製では耐久性に懸念が、など、どれを選んでも一長一短です。どれにしたらいいのかわからない、そんなときには「気に入ったデザインで、なるべく生活にあったもの」を選ぶといいでしょう。

 

ナチュラルな室内と合わせたいなら木目のもの、ゴージャスにしたいのなら陶器のもの、短期間でデザインを変えて楽しみたいなら樹脂製がおすすめです。新しいベランダタイルで気分を変えて毎日の生活をもっと楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
安井 俊満
安井 俊満 マーケティング

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