新築だけが、自分の理想を叶えるのに適しているとは限りません。
新築にこだわらず、中古の一軒家を購入してリノベーションする、あるいはリノベーションされた一軒家を購入する選択肢も増えてきました。

お得に理想の家を手に入れたいなら、中古の一戸建てを丸ごとリノベーションするのも検討してみてはいかがでしょう。
今回は、一戸建てのリノベーションで気をつけたいポイントをまとめました。

リノベーション向き一戸建て物件

リノベーションをするために中古物件を購入するのは間違いではありません。
しかし、一戸建ての中古物件にはリノベーションに向いているものと、そうでないものがあります。購入後に失敗したと感じないためにはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。
購入前の着眼点3つをご紹介します。

築年数
せっかく中古物件を購入しても新築時とあまり変わらなかったのでは意味がありません。
リノベーションの内容によっては、新築よりも費用がかさんでしまう場合があります。
費用面で考えるのであれば、築20年を超えた物件がおすすめです。一般的に築20年を超えると価格が大きく落ち込む傾向にあるため、新築時の24割程度とお得に物件を購入することができます。
ただし築20年以上であればどんな物件でも良い訳ではありません。可能であれば新耐震設計基準が適用されている1981年以降に建設された物件がおすすめです。

物件の構造と間取り
リノベーション時に間取りも大きく変えたいと考える人は少なくありません。
しかし、建物によっては間取りの変更ができないことがあります。間取りを変更したい場合は、物件の構造にも注目する必要があります。
一般的に一戸建てで間取りの変更がしやすいのは、柱と梁によるラーメン構造、木造住宅に多い木造軸組工法、鉄骨を使ったプレハブ工法、鉄筋コンクリート工法です。
物件によっては絶対に間取りの変更ができない訳ではありませんが、面で建物を支える2×4工法や、コンクリートまたは木製のプレハブ工法は間取り変更に向かない可能性があります。

設備の状況
リノベーションでは変更の効かない設備もあるので、実際に建物の状況について確認しておくことも大切です。一戸建てであれば、土台に不安がないか、シロアリによる被害はないか確認しておきましょう。専門家を通して一度しっかり建物のチェックをしてもらうと安心です。

一戸建てをリノベーションするなら知っておきたい法規制

自分の家だから好きなようにリノベーションしたいと思っても場合によっては法律によって希望通りのリノベーションができない場合があります。特に増築や改築によって大幅に変更する場合は注意が必要です。
増改築では、さまざまな法が関連してきますが、一般的な法規則として知っておきたいのが建ぺい率と容積率の2つになります。

建ぺい率
敷地面積に対する建物の建築面積のこと。建物と土地を平面で比較した場合、建物が立っている部分が敷地全体の何パーセントにあたるかを示します。
計算:建設面積 ÷ 敷地面積 × 100 (%)

容積率
敷地に対する建物の総床面積の割合です。
一戸建てでも一階建てであれば建ぺい率=容積率になりますが、2階以上の場合は計算が異なってきます。
総床面積なので、たとえば2階の場合、1階の床と2階の床の面積の合計が総床面積となるためです。
計算:総床面積 ÷ 敷地面積 × 100 (%)

一戸建てをリノベーションする際の業者選び

名前を聞いたことがあるから安心してすぐに決めてしまうのではなく、一戸建てのリノベーションは業者選びこそが肝心です。
自分の希望が反映されたリノベーションになるかどうかは、業者にかかっているといっても過言ではありません。
業者を選ぶときの注意点を1つずつ確認してみましょう。

実績は十分か
失敗しないリノベーションのためには、実績のある業者を選ぶことが大切です。実績があるということは、それだけさまざまなリノベーションに携わってきたということ。
希望にも柔軟に対応してもらえる可能性があります。

予算と比較してどうか
できるだけ予算内に抑えるためにも、複数の業者で見積もりを取ることをおすすめします。
ただし安すぎる場合、施工内容に問題がある可能性も少なくありません。
安すぎるという点だけに注目せず、見積もりの内容が希望に合ったものか、仲介手数料が多すぎないかなども比較してみましょう。

得意分野はどうか
得意分野は業者によって異なります。
リノベーションで特に重視したい部分があれば、その部分を得意分野としている業者を選ぶのがポイントです。

対応は丁寧か
大事な家のリノベーションを任せる業者です。対応は問題ないか、アフターフォローはしっかりおこなっているかも確認しておきましょう。

まとめ

これから長い付き合いになる自宅だからこそ、一戸建てのリノベーションには慎重になりたいものです。 リノベーションをする建物選びはもちろんのこと、業者選びもじっくり比較したうえで決めるようにしましょう。  安くリノベーションできるからと、費用面だけにとらわれず、幅広い角度で比較することが大切です。

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この記事を書いた人
安井 俊満
安井 俊満 マーケティング

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