小さかった子供が成長して部屋数が必要になった場合、手っ取り早い解決の方法が子供部屋に仕切りを入れることです。

 

思い切って改装をしても良いのですが、模様替え程度の工夫でも簡単に空間を間仕切りができるのはご存知でしょうか。子供部屋を仕切るコツやリノベーションの方法などについて、詳しくご紹介していきます。

子供部屋の仕切り方は?

家族が増えて子供部屋の数が足りなくなることや、子供が大きくなって自分だけのスペースを欲しがることはよくあることです。

 

そんなとき、「もっと広い家に引っ越そう!」とは簡単にいえないので、何とか工夫していく必要があります。

 

子供が小さい場合は兄弟が共有して使える子供部屋が使い勝手がいいのですが、使いにくくなってきた場合には、仕切りを入れて室内を分けましょう。

 

1つの子供部屋を2つに分けるなら、入口のドアからの動線を遮らないように壁を作れば、簡単に2つの間取りに分けることができます。

 

子供部屋の場合は、空間を完全に仕切ってしまわないよう注意をしましょう。親の目が届きやすいのでお父さんもお母さんも安心ですし、兄弟の気配を感じやすいので、子供も不安になりません。

 

入口に向けて開口部を設けておくか、壁の上部のスペースを開けて壁を作っておくことで照明や空調を共有することができるので、光熱費的にもお得です。

 

よりプライベートを重視したいベッドまわりだけを目隠しして、勉強する机周りや遊ぶスペースを共有する空間として残しておけば、兄弟同士の愛情や親近感も深まります。

 

子供がまだ小さいうちに自宅を建てる場合には、将来的に仕切りを作ることも考えて、分割しやすい間取りで子供部屋を作っておくといいでしょう。

子供部屋を仕切りたい!簡単な方法は?

大袈裟な改装をしなくても、子供部屋であればちょっとした工夫で仕切りを作ることもできます。

 

大人のようにプライベートを守りたいといった場合ではしっかりとした壁が必要ですが、子供部屋の場合はある程度の共有感を残しておきたいものです。

 

次の5つの方法で簡単に、そして費用もお得に空間を分けていきましょう。

 

□カーテンで仕切る

天井にカーテンレールを取り付けるか、突っ張り棒を利用してコードを渡し、カーテンで仕切りましょう。プライベート感は劣りますが、厚手のカーテンを使えばある程度の音は防ぐことができます。

 

□収納家具を使って仕切る

本棚やタンスなど、自宅にある収納家具を使うことで簡単に仕切ることもできます。遮蔽効果が高いうえに、上部があくことで空調を妨げません。

 

□ベッドで仕切る

今まで使っていた2段ベッドを分け、間にパーテーションを挟んで子供部屋の中央に置けば、より簡単に間仕切りができます。

 

DIYで簡易壁を作る     

業者に頼んで本格的な改装をする費用がない場合には、最近はホームセンタ―などで市販されている、DIYで手作りの簡易壁を作成するのもよいでしょう。

突っ張り棒を利用して、間に木や段ボールなどの壁を取り付けるだけと簡単なうえ、引越しの際には建材を傷めず撤去ができて大変便利なのが特徴です。

子供部屋をリノベーションで仕切る!

子供の成長にあわせて本格的に家の作りを見直していくのであれば、子供部屋はリノベーションするのがおすすめです。

 

建築業者が手掛けるリノベーションであれば、ガラスやアクリル素材を使ったおしゃれな仕切りも夢ではありません。

 

しっかりとした仕切りを作って子供のプライベート空間を保てるだけでなく、ついでに壁紙なども変えてしまえば、家の中の雰囲気を変えることもできるでしょう。

 

リノベーションといってもさまざまな方法がありますが、アコーディオンカーテンを取り付けるといった方法なら工期も短く、簡単に子供部屋を仕切ったり、広げて大きく使ったりと変更ができて便利です。

 

また、最近は可動式の仕切りも人気のひとつです。

子供の成長度合いや進学にあわせて、自由にスペースの大きさを変えることができますし、可動式なら将来子供が巣立ったときにも老夫婦で利用しやすいというメリットがあります。

 

賃貸物件でリノベーションは利用できないと思われがちですが、解体もしやすい造作壁を使ったリノベーションもあります。

 

頭から無理だと考えずに、信頼のできるリノベーション業者に相談をしてみることをおすすめします。

子供部屋の仕切りは成長にあわせて!

子供部屋を仕切る方法選びに悩んでしまったら、子供の成長度合いに合った方法を選んでみてください。

 

例えば子供がまだまだ小さい場合はより不安や兄弟への思慕が強いので、カーテンや開閉式のパーテーションなどの密閉感を与えない間仕切りがおすすめです。

 

勉強に集中するためにも、中学生以降はある程度しっかりとした壁で仕切って個別の空間を持つ必要がありますし、仲が良くても性別が違う場合にはよりプライベートを守れる配慮が求められるケースも。

まとめ

リノベーションを専門に手掛ける業者であれば、そういった相談にも乗ってもらえるので大変便利です。子供が巣立った後の使い方も考えながら、子供部屋を上手に仕切っていきましょう。

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WRITER
安井 俊満
マーケティング

インターネットの普及で現代は情報が誰でも簡単に膨大に見ることができるようになりました。 不動産・建築業界は専門用語も多く、なかなかわかりづらいもの。 正確且つ求められている情報を伝えることを信条に情報を発信していきます。 気になる情報や知りたい情報があればぜひお気軽にお問合せ・リクエスト下さい。

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