人によっては自宅内に「ワークスペース」と呼ばれる場所を作る人もいます。自宅内で作業をする人には、ワークスペースの設置はおすすめです。本記事では、ワークスペースの作り方を中心に紹介します。作る際の注意点も載せてありますのでお見逃しなく!

ワークスペースをつくる

ワークスペースの活用方法

ワークスペースは書斎として活用できます。個人専用の書斎を設置すると「個人のプライベート空間を確保できる」「他の人に見られてはいけないものを保管できる」などのメリットがあります。ここでは、書斎の利用用途や設置した方が良い家具・雑貨・場所について見てみましょう。

 

書斎にしてゆっくり読書

書斎は自分専用の読書スペースとして利用できます。本棚を設置後、横に本を並べておくと読みたい本を簡単に取れるためおすすめです。本棚に本が入りきらない場合は、厚い板を差し込んで収納スペースを増やすと良いでしょう。

 

本棚1つにつき収納スペースが3カ所しかなかったとしても大きい本棚であれば、4カ所・5カ所と収納スペースを増やせます。

 

さらに、ソファやテーブルがあればくつろぎ空間として利用できます。身長に合わせて、ソファやテーブルの購入をしましょう。身長と合わない高さのテーブルを使いたい場合は、テーブルの足に底上げ用の雑貨を設置したりテーブルの足を切って低くしたりすると、自分好みの高さに机をカスタマイズできます。

 

また、ワークスペースを設置する場所は明るい方が良いです。暗い場所だと本に載っている字が見えづらくなるからです。日光が差し込んだり照明が点いたりする場所であれば、明るいため本を読みやすくなります。なお、自宅内に明るい場所がない場合は、電気スタンドを設置すると良いでしょう。

 

集中するための仕事部屋

仕事部屋で書斎を使う場合は、下記3つを意識しましょう。

 

・コンセントがある場所を選ぶ

ノートパソコン・携帯電話の充電などで必要になるケースがあるからです。充電切れで仕事のデータが消えたということにならないためにも、ワークスペース内にコンセントはあった方が良いでしょう。

 

・静かな場所を選ぶ

静かな環境で仕事をした方が集中できる場合は、物音が聞こえない場所を選びましょう。たとえば、外の騒音や室内の足音が聞こえづらい場所を選ぶといったイメージです。騒がしい場所での仕事だと、集中力が散漫する原因になるため覚えておきましょう。

ワークスぺースの作り方

ワークスペースを自身でつくることも可能です。この章では、ワークスペースを作るときのコツを中心に紹介します。

 

■ワークスペースの場所を決める

ワークスペースの設置作業に取り掛かる前に、おおよその広さを決めましょう。たとえば、縦0.7m・横1mの机と縦横0.5m以内の椅子を設置するだけであれば、1.2㎡程度のワークスペースでも可能です。

 

逆に、テーブルやソファなどを設置して4人が会議できるスペースを作りたい場合は、5.77㎡程度はあった方が良いでしょう。なかには、押し入れやクローゼットをワークスペースにしている人もいます。設置する家具の大きさ、利用人数によってワークスペースで必要な広さは異なりますのでご注意ください。

 

家具を利用する

長机を部屋の空いているスペースにセットしたり、机や椅子をワークスペースと別の部屋の仕切りにしたりするイメージです。リビングや寝室の一部分をワークスペースにできます。

 

なお、ワークスペース内に収納部を確保したい場合は、台の下に空間ができる机を使いましょう。空いている空間にカラーボックスやカゴを置いたり、テーブルに引き出しを付けたりすると、収納スペースを増やせます。

 

とくに、面積が狭いワークスペースだと物を置く場所が限られて、ワークスペース内から物が溢れることもあるため要注意。ワークスペース内の空間を上手く使って、散らからない工夫をしましょう。

 

業者に依頼

自分でワークスぺースを作る自信・時間がない人は業者に依頼するのも1つの手です。とくにリノベーション会社は、ワークスペースの設置作業を依頼できる代表的な業者です。業者に頼めば、あなたのイメージ通りのワークスペースを設置してくれます。

 

また、コンセントの配置や部屋の明るさなど工事業者が行うような作業の委託も可能です。電気系統に詳しい人が作業をするため、安心して任せられます。

 

不動産業者のネクストカラーズでは、リノベーションに関するコラムの掲載やセミナーの開催もしており、リノベーションについて学ぶことも可能です。気になった人は、リノベーション業者のプロにぜひご相談ください。

まとめ

自宅の空いている場所にワークスペースを設置すると、空間の有効活用ができます。自宅によってはワークスペースを1カ所設置しただけで自宅内の雰囲気がガラリと変わるケースもあるため、自宅内の模様替えをしたい人におすすめです。

 

ただし、ワークスペースの設置箇所によって設置時の難易度は異なります。自身での設置作業が不安だと感じた人は、1度リノベーション業者へ相談すると良いかもしれません。

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この記事を書いた人
速水 亮
速水 亮 マーケディレクター

常に大事にしていることはマニュアルではなく本質。 「仕事」においては責任感と誠実さ。 進化には常に別のマーケットがある。 汎用性の中にロマンはない。 子供が持つ無頓着さをそぎ落さないように。      

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