インテリアといえば家具やクロスにこだわりがちですが、お部屋のイメージを大きく左右するポイントとして見落としがちなのは窓辺のインテリアです。

お部屋をぐるりと見渡すと、特にリビングなんかは窓が占める面積はとても広いことがお分かりいただけるでしょう。この部分を占める材質、デザイン、カラーやスタイルによって、お部屋のイメージはガラっと変わります。窓辺のインテリア特に気にせず、カーテンの柄で選ぶ、という方も多いでしょうが、最近では、お部屋をよりスタイリッシュに見せるロールスクリーンの需要も高まっており、バリエーションも増えてきています。

アイテムによってメリット・デメリットがあるので、お部屋の特性や用途を把握して、適した商品を選択することが大事です。

寝室 ベッド カーテン

カーテンのメリット・デメリット

カーテンとリビング

■メリット

・手に入りやすさ、設置しやすさ

カーテンのメリットは、設置や取り扱いの簡単さです。中古住宅を購入する場合、カーテンレールが設置されていることが多いので、カーテンを購入してからすぐに取り付けることができます。またインテリア用品店だけでなく、大型スーパー、雑貨店など基本的にどこでも手に入るのが魅力です。引っ越したばかりで、何もない!というときも手近なお店でとりあえず手に入るのもカーテンのいいところですね。

 

・豊富なデザイン

また、ラインナップが豊富なのもポイントです。無地はもちろん、様々な色柄のバリエーションが豊富で、自分好みの商品を見つけることができます。レースのカーテンと合わせてコーディネートを楽しめるのもいいですね。また、お家の窓のサイズに合わせてオーダーメイドも簡単にできます。もちろん既成品を買うよりは高くなってしまいますが、お家に合わせたこだわりの一品を作れるのもカーテンの魅力です。

 

・自宅で洗える

もし、カーテンが汚れたりニオイがついたりしてしまったら、ご家庭でお洗濯できるのも嬉しいところですね。ほとんどのカーテンは自宅で洗濯が可能です。洗い終わったら、カーテンレールに吊るしてそのまま干すことができます。季節の変わり目や大掃除の時にカーテンを洗濯するだけで、とても清々しい気持ちで過ごせますよ。特に窓を開けて過ごすことが多い春・夏はカーテンが汚れやすいです。夏が終わった後、カーテンを洗濯する習慣をつけても良いかも知れません。

 

・機能性も充実

最近のカーテンは機能性も充実しています。UVカットや抗菌仕様、ハウスダストや花粉キャッチ、遮光、遮音など、用途や好みに合わせて様々な選び方ができます。

 

■デメリット

 

・圧迫感がある

カーテンのデメリットは、ボリューム感がでてしまうことです。多くのカーテンにはギャザーがあり、その分体積が大きく感じます。色や柄によっては圧迫感が出てしまい、お部屋を狭く見せてしまうこともあります。

子供部屋や書斎などでは、窓辺に机を設置するご家庭も多いでしょう。すると、家具にカーテンが当たってしまい、開閉しにくくなることも考えられます。

 

・水回りには不向き

布製品は水分を含みやすいため、カビの発生や劣化が進みやすいのが注意点です。キッチンや洗面所などの水周りには不向きであることが多いでしょう。

ロールスクリーンのメリット・デメリット

階段にロールスクリーン

■メリット

 

・コンパクトな見た目と収納

ロールスクリーンの良いところは、ギャザーがなく、厚みがないことです。お部屋を圧迫せずに使用することができますね。また、収納時にはコンパクトになるので、お部屋をすっきりさせるのには一番適しています。

 

・設置場所を選ばない

カーテンレールの無い出窓や採光窓にも設置が出来るのがロールスクリーンの良いところです。すりガラスなどになっていて、視線は遮断できるものの、光量の調節をしたい時などにおすすめです。

 

・光量の調整がしやすい

カーテンは縦開きなので、光量の調整が難しいときもあるでしょう。特に、夏のきつい西日を遮りたい時などは、カーテンをあけてしまうと部屋の奥まで光が入って暑いし、かと言って閉め切ってしまうと今度は暗いし、、、ということに悩んだことはありませんか?ロールスクリーンなら、少しだけ上げて光を取り込みちょうど良い光量に調整することができます。

 

・お手入れがしやすい

ロールスクリーンでも洗濯することができるものもある他、ホコリ取りや濡れ雑巾などで両面を軽くふくだけでも十分なお手入れになります。カーテンは洗えるとはいえ、いざ洗うとなるとけっこう大仕事になってしまってこまめにお手入れができるものでもありません。ロールスクリーンなら、いつものお掃除の時にさっと拭くだけで清潔が保てて良いですね。

 

■デメリット

 

・風にあおられて音がする

ロールスクリーンは軽い素材であるため、少しの風であおられて、窓枠や窓にバーがあたり「カタンカタン」と音がすることも多いです。気にならないという人もいらっしゃるでしょうが、窓を開けて過ごすことが多い場合は少し不快に感じるかも知れません。しかもこれと言って防止策はなく、完全にロールスクリーンを固定することはできないし、かと言って窓をしめてしまうのも、という状態におちいりやすいとか。ロールスクリーンを実際に使ったことのある人だけがわかる「あるある」のようです。

 

・出入りが頻繁な窓には向かない

ベランダに面している大きな窓にロールスクリーンを設置すると、出入りが頻繁な場合ちょっと面倒に感じることもあるでしょう。洗濯物を干すたびに、ロールスクリーンを上まであげて、洗濯物を干し終わったらまた下ろして、というのの回数が多いとちょっとめんどうだな、と思う人もいるかも知れません。カーテンなら、手ですっと避けるだけで済みますから、出入りの多い窓にはカーテンの設置がおすすめです。

まとめ

窓辺のインテリアアイテムである、カーテンとロールスクリーンのメリットとデメリットについて紹介しました。どちらも設置場所によっては機能性とデザイン性を最大限に発揮し、より快適な暮らしを彩るのは間違いありません。窓辺に合わせて最適な方を選んでみてくださいね。また、インテリアには専門家のアドバイスも欠かせないものです!インテリア・リノベーションにお困りの方はネクストカラーズにご相談ください。

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この記事を書いた人
安井 俊満
安井 俊満 マーケティング

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