便利な空間に仕上げるだけじゃないのが、DIYの醍醐味。自分好みのおしゃれな内装も、DIYで安く手軽に実現してみましょう。

 

ここでは初心者さんにも比較的扱いやすい、モザイクタイルの活用例をご紹介します。「家をおしゃれに改造したいけれど、どこから手をつければ良いのか分からない」という方は、ぜひ試してみてください。

モザイクタイル

モザイクタイルが初心者におすすめな訳

初心者にこそモザイクタイルはおすすめです。一見、とても難易度が高そうですが、シートタイプのモザイクタイルを使うことでDIYがぐっと簡単になります。

 

タイル貼りが難しいのは、目地の間隔を均一にすることではないでしょうか。

下手に印をつけて貼ったり目測で貼ったりすると、間隔がずれてしまいます。まっすぐ貼っているつもりでも、仕上がりを見てみると途中で間隔に狂いが出ており、タイルが斜めになってしまうというケースも珍しくありません。

 

シートタイプのモザイクタイルなら、裏面にネットがついており、30cm角程度の大きすぎず小さすぎない手頃なサイズのものが販売されています。自力でタイル同士の間隔を測らなくとも、シートごと貼り付けるだけでタイル貼りが完成します。

 

貼り方の手順も、簡単な3ステップで済みます。

 

・サイズに合わせてシートをカット

・タイルを割りつける(貼る位置を決める)

・接着剤で貼る

 

接着剤は、クシ目に塗ると塗りすぎることなく均一に塗れます。専用のヘラも市販されているので、接着剤購入の際に合わせて用意しておきましょう。

水回りにおすすめ!モザイクタイルでDIY

モザイクタイルは、素材的にも水廻りのDIYに最適です。汚れや傷に強いモザイクタイルは選ぶ色次第でキッチン周りを明るく印象付け、日々のお手入れも軽く拭くだけで良くなります。

 

シールタイプのモザイクタイル用接着剤のほとんどは、熱に強いものが使われています。そのため、コンロ周りなど急激な温度変化の起こる場所にも貼ることが可能です。シールタイプなら接着剤をつける量の調節も不要になるので、ますます初心者の方にとって取り扱いやすいアイテムではないでしょうか。

 

また、シールタイプは手軽にはがせる点も魅力です。引越し時には、シートをはがすだけで元の状態に戻せます。元の壁を傷つけずに済むので、余計な修繕費を支払わずに済むでしょう。

 

シールタイプとはいえ、近年は種類が豊富になってきました。タイルのサイズはもちろん、単色タイプや柄の入ったタイプなど、大きさもデザインも選び放題です。同じ色のタイルが整然と並べられているシールを思い浮かべる方もいるかもしれませんが、実際はカラフルでおしゃれなものが多いのです。

 

正方形以外のタイルもあるので、複数のデザインを組み合わせたり、ワンポイント入れてみたり、自分なりのタイルアートを楽しみましょう。

まずはお手軽グッズをモザイクタイルで手作り

モザイクタイルコースター

いくらシートをカットして貼るだけといっても、最初から壁や家具などに貼り付けるのは難易度が高すぎるもの。そこで、まずはモザイクタイルの取り扱いに慣れるべく、初心者に優しい手軽なグッズ作りから挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

■初級編

 

大きく形を変えずにできるものといえば、コースターあたりでしょう。タイルシートをカットするだけでも手作りコースターは完成します。

 

複数の色が散りばめられたシートなら、カッティングの位置次第で印象が変わります。

たとえば、濃い目の色のタイルが多いコースターと薄い色のタイルが多いコースターでは、同じタイルから作られていても別のもののように見えます。

 

このようなモザイクタイルの色のバランスや印象の変化を、まずは簡単なカットで学んでみてください。

 

次は既成のコースターにタイルシートを貼り付けてみましょう。複数のシートを組み合わせて色を加えたり、一部に模様を入れてみたり、少し上級のデザインを練習します。コースターがない場合は、厚めの布を下地に使うだけで十分です。

 

他にも無地の鏡の縁をデコレーションしたり、味気のない小物に貼ってみたりと、デザインの練習をしつつ身の回りのものを自分だけのオリジナルアイテムに変えてみましょう。

 

■中級編

 

モザイクタイルの貼り付けに慣れたら、次は目地に挑戦です。目地とは、タイルとタイルの間に流し込まれるセメントのことで、目地を埋めるとまたモザイクタイルの印象に変化が起こります。

 

実は、この目地に使われる素材にもカラーバリエーションが存在します。何となく白や灰色のイメージしかない方も多いかもしれません。しかし、たとえばガラス製のモザイクタイルに白や灰色の目地を合わせると、目地の色ばかりが透けて目立つようになってしまいます。

 

このようなことがないように、モザイクタイルのデザインや色に合わせて目地の色も豊富に用意されているのです。内装に合わせやすいものなら、モカ色などブラウン系の落ち着いた色などがあります。

 

また、モザイクタイルを貼る場所を少しずつ大きくしていくのも良いでしょう。コースターに慣れたら鏡を、鏡が完成したら引き出しやタンスの天板など、大きめで簡単なところから挑戦していってください。

 

逆にサイズをどんどん小さくしていく手もあり。タイルのサイズはごく小さなものも販売されているので、箸置きなど小物類を作ることも可能です。大きいものと小さいもの、どちらも容易に取り扱いできるようになれば、壁のタイル貼りも難しくないでしょう。

 

壁など大きいサイズにモザイクタイルを貼る際は、事前に見本を作って目地の色とのバランスもチェックすることが大切です。小物ではイメージしにくいため、多少面倒でも大きめの見本を作り、後悔のないDIYにしましょう。

まとめ

モザイクタイル

モザイクタイルは、タイルひとつひとつを手で貼り付けるのは困難ですが、シートタイプを活用すると初心者向けの優しいDIYになります。タイルをネットでつなげたネットタイプの他、接着剤も簡易的になったシールタイプなど、シートタイプの中にもバリエーションがあります。

 

まずは簡単なものから手作りしていき、大きめのDIYにも挑戦できるようにモザイクタイルの取り扱いを練習してみてはいかがでしょうか。

自分でする自信がない場合はプロであるネクストカラーズに相談してくださいね

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この記事を書いた人
安井 俊満
安井 俊満 マーケティング

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