SOHOとは、SmallOfficeHomeOfficeの頭文字をつなげた言葉です。自宅で働くスタイルや、その用途に適応した物件のことを指します。働き方がどんどん自由になっている現在、自宅をオフィスのように使っている方も多いのではないでしょうか。ここでは、SOHOのメリットやリノベーションのポイントについて解説します。

SOHOの魅力をご紹介!

働き方の多様化に伴い、取り入れる方も多くなってきたSOHO。自宅をリノベーションしてSOHOとする方も増えています。それでは、SOHOにはどんなメリットがあるのでしょうか。

 

■コストのメリット

個人事業主の方は、自宅とオフィスを兼ねることでオフィス代を節約できます。別途オフィスを借りると諸々費用がかかりますので、自宅と兼用することは重要な節約方法といえるでしょう。SOHOによってカットできるコストとして、以下のものが挙げられます。

 

・家賃

・仲介手数料

・光熱費

・火災保険

・ローン

 

また、自宅をオフィスにすることで自宅とオフィスで共有するものの費用を一部経費にできるのは大きな魅力です。

 

例えば、プライベートと仕事で同じ電話を使っている場合、電話代の一部を経費に計上できます。同様に水道光熱費なども一部を経費に計上できるため、節税につながるのです。できるだけ出費を避けたい方は、SOHOを検討してみてはいかがでしょうか。

 

■時間のメリット

自宅とオフィスが同じということは、思い立ったときに、いつでも仕事を始められるということです。ルールとして、仕事時間が強制されているわけではないので、時間的な拘束がありません。早起きが苦手な方は夜型、夜更かしが苦手な方は朝型というように自分で仕事時間を調整できるのがメリットです。好きな時間に仕事をして、好きな時間に休むという自由な働き方ができるといえます。

 

また、自宅とオフィスを兼用にすることで、通勤時間がかからないというメリットも。通勤時間だけで112時間かかる会社員の方も多い中、通勤時間がゼロというのはより効率的に時間を使えるといえるでしょう。

 

■デメリット

SOHOはメリットだけでなくデメリットもあります。

原則は住居契約のため、法人登記できません。また、表札を法人名だけでなく、個人名とともに出さなければいけない可能性も。

 

メリットと表裏一体ではありますが、生活スペースの分、オフィスとして使えるスペースは狭くなってしまいます。これから人員増加を考えているのであれば、手狭になってしまうかもしれません。

SOHOは生活空間とオフィス空間は分ける?間取りは?

SOHOの導入時に重要となるのが、間取りです。自宅とオフィスを兼ねる場合、いつでも休める空間なだけに仕事をサボってしまう方も多いですから、空間を分けることは仕事の効率を高めることにつながります。また、住居部分にはクライアントを入れないと決めておけば、プライベートの快適性が格段に変わるでしょう。

 

おすすめは、住居部分とオフィス部分を明確に分けることです。特にクライアントと打ち合わせをする機会が多い方は、オフィス部分を独立させましょう。

 

人の出入りがあまりにも多いと、自分も家族もくつろげないものです。オフィス部分は住居部分とは区切り、住居部分は快適に過ごせる空間にすることを心がけてください。

 

複数階ある家であれば、1階と2階で住居とオフィスを分けるのも1つの選択肢です。1階をオフィスにして仕事や打ち合わせに使い、2階は家族でゆっくり過ごせる住居空間にします。そうすることで仕事も捗り、家族も安心して暮らせるのです。

SOHOは収納も大事

SOHOでは、仕事の効率とプライベートの快適性を両立させる必要があります。そのために大切なのが、収納です。生活用品や仕事道具が散らかっていると快適性が損なわれますし、気が散って仕事にも集中できません。

 

オフィスのようにきちんと整理整頓して、メリハリのある部屋にしましょう。SOHOで取り入れるべきおすすめ収納案をご紹介します。

 

■壁を利用する

仕事で使うデスクの周りが散らかりやすい方は、壁を上手く利用してみてください。壁掛け式の収納パネルを使うと、収納場所が引き出し以外にも増えます。頻繁に使うものは壁の収納パネル、そこまで頻繁に使わないけれど仕事のために必要なものはデスク下の引き出しなど、使い分けることが重要です。

 

■本棚を活用する

オフィス部分の壁一面に本棚を作って、思いっきり収納スペースを広げるという手もあります。デスク上や背面に本棚があれば、仕事道具が多くてもきちんと収納できるでしょう。収納スペースが十分にあれば、散らかすことも格段に減ります。

 

仕事に使う本を立てる以外にもさまざまな方法で活用できるのが、大きな本棚の魅力です。別途収納ボックスを用意することで、種類ごとに収納できます。透明な収納ボックスでなくても、ラベルに中身を書き出しておけば探す手間が省けるのです。時間の節約にもつながり、より効率的に仕事ができますので、本棚の設置を検討してみましょう。

 

SOHOをリノベーションするなら、ネクストカラーズにおまかせください。仕事の効率やプライベートの快適性を重視した、お客様に最適なリノベーションをご提案いたします。

まとめ

SOHOは現代の働き方に合わせた新しいスタイルです。メリットや重要な点を理解して取り入れてみましょう。

 

ネクストカラーズでは、SOHOをリノベーションしたいお客様からのご相談も承っています。大改築から小規模のリノベーションまでを幅広く行っていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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WRITER
安井 俊満
マーケティング

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